Log(きょうごく)

きょうごくのLog

都内在住の大学生の日記です。

【日記】ペーパードライバーには車の運転は恐怖

 車の免許は2年前、大学1年生の夏休みに取りました。でも、普段は東京で大学生してるので運転する機会なんてほとんどないんですよね。おかげで僕はこの2年間無事故無違反です。ええペーパードライバーです。

 それでも、僕の地元のような田舎では車は必須です。田舎じゃ公共交通機関なんて難易度の低い早口言葉くらいにしか使い道がありません。ちなみに僕の実家から最寄りの駅までは車で20分はかかります。さらに自動改札ではない上に走っているのは電車ですらなく汽車です。そんなとこじゃ基本的な移動手段は当然自動車。というわけで今日の墓参りも車で行ったのですが、なんと母がペーパーの僕に運転しろとのご命令を下したので、しかたなく怯えながらも片道 3,40分の道のりを運転しました。ひさびさにハンドルを握りましたね。多分去年の夏休み以来だと思うけど、その時もちょっと近所のコンビニ行ってくる的なノリで近所の銭湯まで運転しただけなので(その時も運転なんかしたくなかったんだけど)30分も運転させられると緊張しました。

 できることなら右折も車線変更もせずにずう~~っと真っすぐな道を突き進んでいきたかったけど、まあそういうわけにもいかなくて。みんな、よく普通な顔して運転してるなあって尊敬しますね。既に地元で就職している友達は通勤やらなんやらでやはり普段から車に乗っている人が多くて、彼らはベテランみたいな余裕の表情で運転してるのがシンプルにすごい。僕と年は一緒なんですけどね。でも、地元の友達は田舎っぽさそのままのマイルドヤンキーみたいな友達が多いのですが、彼らの運転はお約束通りヤンキーっぽい。法定速度なんて言葉は多分彼らの辞書には書いてないだろうし、曲がり方も乱暴なこと。以前友達の運転で山道を走った時はジェットコースターのほうがマシだと思うほどで。上り坂で対向車も良く見えないのにカーブで減速する様子を一切見せず、下り坂は少年小僧のチャリンコの運転のようにかっとばし、車線は彼らの目には映らないのか白線を頻繁にはみ出し、よくちゃんと生きてるなあと感心するほどです。

 対称的に、臆病な僕の性格はやはりよく運転に現れますね。車間距離は十分、丁寧な右折左折、ちゃあんと走るのは道の真ん中。うんうん、えらいえらい。まあ意外とスピードは出ちゃうもんですが。いや、別に法定速度を守らなかったなんて言う訳ではないでよ。僕は道交法を守らずに運転してしまいました、と胸を張っていうのはちょっとバカッター......。母さんは「やっぱり男の子だからねえ」と言ってましたけど。

 結局なんだかんだで割と普通に運転できました。まだ初心者マークという名のトロい運転の免罪符を捨てる気はないですけどね。