Log(きょうごく)

きょうごくのLog

都内在住の大学生の日記です。

【日記】実家は楽だけど、親戚諸々あるし、疲れるよね

 昨日の夜に東京から地元のド田舎に帰省しました。

 春休みは帰省しなかったので、成人式以来の実家です。帰ると我が家には刺身や肉、我が家の得意料理パエリヤなど豪華な食事がテーブルにずらり。まるでクリスマスと子どもの誕生日をいっぺんにお祝いしたかのようだったけど、姉弟3人全員そろうのはお祝いみたいなものだろうから母さんも張り切ったのでしょう。普段は父母2人で暮らしているので、どうせ畑でとれた野菜を使った健康志向の母さんによるヘルシー献立ばかりだろうから差は半端ないと思います。

 実家は、父さんの実家(ぼくから見れば祖父母の家)の隣に建てられているので、3世帯住宅というわけではないですけど帰ったらおじいちゃんとおばあちゃんにはすぐ会えます。そんななので昨日の晩御飯は家族5人+祖父母+親戚のおじさんの8人で食卓を囲みました。

 僕は末っ子で、もちろん一番年下だし、おじいちゃんやおばあちゃんはもちろん親戚のおじさんにも特に気なんぞ使わないんですけど、それでも疲れちゃうんですよね。別に面白くない会話でもおざなりな返答はできないし。親姉弟だけなのとはやっぱり雰囲気が微妙に違うので。それでも末っ子の僕はいくつになっても可愛がられ役みたいなところがあるので(可愛がってもらえるような年でも見てくれでもないけど)なんだかんだ気楽です。母さんは何年経っても姑への気の貼りようは健在なのがひしひし伝わってきますけど。そういうのをいつのまにか感じ取れるような年に僕もなったのだなあとしみじみしたりします。

 ちなみに今日は、老人ホーム的な施設にいる母がたのおばあちゃんのところに行きました。僕のほうは老人ホームなんぞに行くのにウキウキ気分にはならないですけど、おばあちゃんのほうは孫の顔を見るのが楽しみでしょう。何様目線かってかんじの言い方ですけど、顔を見せに行くのが孫の僕のできる立派な祖母孝行だと思ってます。老人ホームにいた(他の)おばあちゃんたちに愛想を振りまいたときに、「孫は目に入れても痛くないけねえ」とにこにこしていたおばあちゃんの言葉が印象的でした。

 家に帰る道中の車のラジオで、お盆に夫の実家に行った時に夫に「気を使わなくてもいいよ」と言れてムカついた、という奥さんのエピソードが紹介されていました。それを聞いて我が母は「何言われたってそうだけどね、こっちは気を使わずにはいられないもの」と一言。まさにウチの父さんは母さんに「気を使わなくてもいいよ」と言いそうなタイプだし分かる気がします。ちなみにそのラジオでは、姑がらみで気を使っている奥さんにかけるべき夫の言葉の正解(母さんもそのとおりだと賛同していた)は、「ありがとう」だそうです。男のみなさん、覚えておきましょう。