Log(きょうごく)

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都内在住の大学生の日記風ブログです。いや日記です。月・水・土曜日に更新しています。

【日記】九州旅行 後半 別府ー地獄温泉

  読む必要はあまりないけど、前半の記事も良かったら読んでね。

kyogoku.hatenablog.com「こいつ寝起き悪いから覚悟しとけよお」

 京都旅行に一緒に行った友人が言った。

「京都のとき起こしても全く起きなかったんだよ」

 確かにあのときは他の友人たちが起きた時間と自分が体を起こした時間に3時間くらいの差があった。その非は認めよう。自分のいびきがうるさいらしいことも受け入れよう。

 だが、自分は天邪鬼な人間だ。起きろと言われれば寝続ける。寝ててもいいよと言われれば枕を投げつける。だから寝起きが悪いと指摘された自分は、そうされなくても寝起きの顔に水をかけられたかのように起きて見せた。

 それでも最後に起きたのは自分だったはずだが、起きろという呼びかけにおそらくすぐに反応したであろう自分が面白くないという彼の表情が愉快だった。

 九州旅行二日目、大分は別府に移動した。別府は温泉が有名な観光地である。という程度の知識だけもって訪れた。なので、別府に来たはいいが、どこに向かえばいいのか分からなかった。駅に所せましと置かれているたくさんのパンフレットは、僕たちをどこに向かわせたいのかはっきりとしない。駅にある総合観光案内所の前でパンフレットをぱらぱらとながめていると、その案内所のおじさんが話しかけてきた。

 「君たち、学生と?そか、学生か。それならここの5つの温泉とこっちの2つの温泉とロープウェイをタクシーを借りて16000円で回るプランがあっちょん。ロープウェイからの景色がそら綺麗やに。いや、桜はまださいちょらんけどな。なんせ標高が高いけん。寒いんや、桜にはな。ああ、それじゃなきゃバスだな。バスだとな…」

*大分弁が不自然だと感じる人がいるかもしれませんが、印象はおおまかこんな感じでした。あと今が桜見ごろみたいですね

 おじさんの口調は陽気で、どこかうさんくささも感じた。家にいきなり訪れた訪問販売員のセールスマンに対するような警戒心を働かせ、どんな高い観光プランを提示されるのかと身構えた。だが、意外にも有益な情報を多くもらえた。おかげで、どこが有名な場所かをピックアップし、それらを一日で回るプランを立てられた。さらに学生だと一日700円でバスが乗り放題になるチケットを教えてもらった上に、どこでどのバスに乗ればいいのかまで細かくメモに書いてもらった。まさにおんぶにだっこ。初めに不審者を見るような目を向けてごめんなさい。総合観光案内所を舐めていたと反省せざるを得ない。

 さて、肝心の温泉だが、写真の紹介で勘弁してもらおう。いちいち感想を書いていたらきりがない。じゃあこれはなんの記事なんだとツッコミをいれたくなる人がいるかもしれないが、これはただの日記だ。自己満足。

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血の池地獄

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竜巻地獄

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白池地獄

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海地獄

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鬼山地獄

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かまど地獄

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鬼石坊主地獄

  地獄温泉巡り、と聞いて色々な温泉に入って巡るものだと思っていた。が、実際は見るだけ。確かに摂氏90度など人間が入れる温度ではないが。

 足湯は入られる場所がいくつかあった。温泉巡り終盤、歩き続けて棒のようになりかけていた足を回復させたときは、その効果に感激した。こんなに疲労が取れるものなのかと。

 ちなみに海地獄には熱帯魚がいたり鬼山地獄にはワニが飼育されたりしていて、様々な色をした熱湯が湯気をもうもうとさせている様子を見て回るだけに留まらない観光要素があった。

 温泉巡りの後は、明礬温泉という温泉で一日の疲れを流した。

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明礬温泉

 ちなみに宿は別府駅近くのゲストハウス。ゲストハウスって利用者外国人ばかりなんだね。