Log(きょうごく)

きょうごくのLog

都内在住の大学生の日記風ブログです。いや日記です。

オーストラリア留学記 #4 マーケット in ブリスベン

  オーストラリアでの学校通いにも多少慣れてきた。この日はいつもどおりのお昼までの授業が終わり次第、前日と同様にサウスバンクに行き観光をした。前日と違ってフェリーでサウスバンクへと向かう。ブリスベンを流れるブリスベンリバーを行き来するフェリーは立派な交通手段の一つでありながら観光スポットと呼ぶにも申し分ない。周囲のオーストラリア人たちはフェリーの中の座席に座って目的地到着までおとなし待っているのに対し、観光客モードフル発動している我ら日本人は看板で騒ぎながら写真を撮りまくる。周りにも同じようにフェリーの短い旅を楽しんでいる観光客にみえる人たちは何人かいたが自分たちは多少浮いていたかもしれない。

 あっという間にサウスバンクに到着した。しばらく周辺をうろうろしてからブリスベンのシティへと向かった。シティはビルやらオシャレな建物やらがひしめきながら多くの人であふれるブリスベンの都市部だ。この日はマーケットが開かれており、多くの屋台のようなものが出されにぎわっていた。昼ご飯をまだ食べていなかったのでせっかくなのでマーケットでなにか昼ご飯を買っていくことになった。

 ところでオーストラリアでは日本と比べてはるかにクレジットカードが使われている。レストランや大学の学食、ショッピングモール、お土産屋さんなどではもちろん、自動販売機にいたるまで様々なケースでクレジットカードが使える。クレジットカードが使えないとしたらこのようなマーケットぐらいだ。場合によってはマーケットですら使えることも全く珍しくない。

 何を食べようかと思ってマーケットをぶらぶらしているとかなりビックサイズのホットドッグを持って歩いている人に何度かすれ違った。あの特大サイズのホットドッグにチャレンジしてみようかとそのお店を探していると、「Hey, guys!」と知らないお店のおじさんから話しかけられた。いつもならそのまま「Hi!」とか言ってスルーするところだったがなにやらうまそうなものを売っている。なんという食べ物かは覚えていないが(というかその時点で理解していなかったが)あのインドのナンでチキンやらいろいろはさんでwithチーズみたいな感じのものだ。話しかけられるままにおじさんにおすすめを聞いて適当なものを買ってしまった。日本人かい?と言われたけど中国人や韓国人だってたくさんいるだろうによくアジア人でもないのに見分けがつくもんだと変なところで関心する。もしかしたらクレジットカードを使えたかもしれないが面倒なので現金で払った。のちのち現金がなくなって面倒が生じることにこのときはまだ気づいていない。

 

f:id:Kyogoku:20180911221210p:plain

f:id:Kyogoku:20180911221218p:plain